本档期的剧场版
Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butterfly
完全樱的主场嘛!!
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本剧场版是Fan向的FATE的樱线的故事
桜「没,我没有感冒,只是,魔力有一点点,不足」
士郎「噢、我能够帮上什么忙吗?」
桜「可,可以,可以让我……不是的、那个,请让我喝一点血就行」
伊利亚「BAーーSAーーKAーー!!!」(絶叫)
骑士「我不太懂您们的用餐礼仪」
士郎「这样呀~ 那么」
【刀叉】
换了手臂的士郎「只是稍微受了点伤而已」
(然后带了2个女孩子回家)
(嫉妒的桜)
黑猫的感想
樱的感情描写好棒!
被樱的少女的心而打动!
请自由回复。
写下【你最喜欢的场景,情节,台词】
以及观感,感想,评论等。
有机会获得1~20QB奖励
(黑猫不太建议讨论【设定】【世界观】)
(影院里95%,男)
第二页 黑猫观后感
黑猫感受到桜的内心魅力
桜,是个非常非常,非常纯真的少女
小时候就喜欢上士郎的桜,因为自己的身体被玷污,而一直担心着,不配待在士郎身旁。
1
孤独地,无力地,在雨中跪倒,无处可归的桜
「一直 我一直想着,自己不配站在前辈的身边」
「我决定将与士郎的过去都忘记.... 但是我没有做到!」
「与先輩一起度过的岁月 我曾想着能永远的维持下去 对我来说 那就是我的,人生的意义 」
(士郎「俺は 桜だけの正義の味方になる」)
——————————————————————————————
其实这个场景,是弱小的桜的全力的告白呀
2
桜「没,我没有感冒,只是,魔力有一点点,不足」
士郎「噢、我能够帮上什么忙吗?」
桜「可,可以,可以让我……不是的、那个,请让我喝一点血就行」
桜「不行、我不能继续污染前辈了」
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2股矛盾的洪流,在内心推挤着
黑猫感受到,纯真的少女情怀的桜正在踏出一步
3
带着姐姐和伊利亚回家的士郎
桜「その思いまで 取れないで!」
(不要连那份回忆都夺走)
————————————————————————————
不安,嫉妒,小女孩的那份心情描写
4
桜「先輩はどうして わたしを守ってくれるんですか」
桜「それは、家族として ですか それとも 女の子として ですか?」
士郎「俺は 桜が好きだ」
桜「なら 抱いてください」
桜「一人で慰めても、全然お下がらなくて」
(这段没法翻译)
——————————————————————————————————————————大概是典型的“日式纯爱”吧
对士郎来讲,对桜的爱是,家族爱呢,还是“守护到底”的存在呢
5
5
桜「暖かい 大丈夫 まだ感じられる 今が ずっと続けばいいのに」
ひとひとと散歩する
ゆらゆら頭が空っぽで
きちきちした目的なんてうわのそら。
ぶるぶると震えて ゴーゴー
クスクスと渡って ゴーゴー
からからの手足は 紙風船みたいに
ころころ地面を転がっていく
ふわふわ飛ぶのは
きちんと大人になってから
ごうごう
ごうごう
ごうごう
きいきい誰かが寄ってくる
からからからと笑え声
蟲惑した覚えは ありません!
きんきんうるさく響くので
くうくうお腹がなりました
——————————————————————这段很厉害的童话风抽象描写
应该是描写【甜甜的梦+风向变化】的过渡
好厉害
6
结尾时,被哥哥污染的时候
黑猫感受到的桜是:
又要再一次陷入【曾经的痛苦】 →
怎么办才好?
身体和心灵又要被污染 →
(陷入【回避回路】)
精神分离开始 →
『逃避的时候,只要一直想着某个事情,就可以熬过去 』
大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫
大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫
士郎 士郎 士郎 士郎 士郎→
发现与士郎中,诞生出曾经未有的新的感情 →
玷污中的爆发
背叛... 悲哀... 身体... 命运... 家族... 但是,士郎已经接受了我!
已经不想再一次被弄脏了!
背叛... 悲哀... 身体... 命运... 家族... 但是,士郎已经接受了我!
已经不想再一次被弄脏了!
蘑菇笔下的桜
拥有最纯粹心灵的
富有少女味的
女性人物
セリフ(時間順)
ネタバレ注意
8 イリヤ「生きてたんだね、お兄ちゃん」
士郎「あのな、いきなり人をぶった切っておいて…」
12 凛「さぁ 作戦会議を始めましょう」
13「慎二、桜を放せ」
14 ライダー「あなたは戦う気があるのならば、一人でくるべきではなかった」
バトルシーン
14 ライダー「我慢強いあんたの勝ちですね」
「桜」
「せん…ぱい」
「なっ なんで?」
「なっ なんで?」
S 硬化した本が落ちた
「魔術」
17 「ライダー、こいつを殺せえ!」
令咒を
遠坂イン
遠坂「桜を利用した以上 あんたは完全に 私を敵に回したのよ」
19 桜「だめ ライダー だめ!これ以上は!」
21 士郎「桜が、マスター?」
慎二の執念
23 「いいえ、兄さん、もうやめましょう、兄さんは約束を破りました、先輩を殺さないと言ったのに、だから もう!」
桜の暴走
25 ライター「その命令を聞けません、わたしはなにより、あなたの命を優先する」淡々と
石化の魔眼
刻印虫
27 「生きてる魔術回路と思えばいい
刻印虫は一度喰らいつけば
体の隅々にまで浸透し
ひたすらに生を貪り尽くす
肌をその粘液で刺し、蒸らし
快楽中枢を高揚
崩壊させることでうえを満たす
間桐桜もまた…」
(やめろ!)
27
「冬木の管理者として、処分を下すわ」
「処分?間桐桜かね」
「ええ、力を制御できない魔術師は 生かしておけない あの子はもう狂ったマスターよ」
30
桜にカギと居場所を渡した
「大切な人から、大事なものをもらったのは、これで、二度目です!」
32 イリヤ「士郎泣きそう」「わたしは士郎の味方だもん」
雨の中でしゃがみ込む桜
桜「本当に帰る場所は、全部なくなっちゃったな」
34「桜」
「せん ぱい!」
「桜 帰ろう 風邪 治りきってないだろう」
「帰りません 先のこれ、毒でも何でもない
ただ感覚を敏感にするだけの薬です
わたしは それだけで自分が分からなくなって 先輩を傷付けたんです」
「傷ついてない あんなの 俺は平気だ」
「いつも いつも思ってました
私は先輩の側にいていい人間じゃない
だからこんなの今日限りにして
明日からは知らない人のふりをしようって
廊下で出会っても擦れ違いだけで
放課後も
他人みたいに知らんふりして
ちゃんと一人で家に帰って
今までのことを忘れようって
でもできなかった!!
死のうってナイフを手首に当てた時より怖くって
先輩を騙すのも、それをやめてしまうのも怖くて!
周りはみんな怖いことだらけで
もう一歩も動けなくなって
どうしていいか分からなかった」
「先輩との時間を これからも守っていたかった わたし 私とってはそれだけが 意味のあることだったのに」
「俺は 桜だけの正義の味方になる」
「風邪じゃないです 魔力がちょっと 足りなくて」
「ああ、俺でも力に なれるかな?」
「あ あの わたしを… いいえ、血を 少しいただければ大丈夫です」
桜「はっ はっ だめ、これ以上は、先輩を汚せないもの」
ライダー「あなた方の作法は私には合わない」
士郎「なんだ それなら」
ナイフとフォーク
混戦
イリヤ「バーサーカー!!!」
遠坂がボケた
アーチャー「さっさと逃げろ、たわけ!」
アーチャー「ここまでか 達者だな 遠坂」
士郎「見かけがこうなんじゃ 驚くのよな ああ ちょっと怪我した」
桜「その思いまで 取れないで!」
士郎「ああ 魔力が足りないのか、入って待っててくれ」
服を脱ぐ桜、全てを捧げてあげようする
後ろから
「先輩はどうして わたしを守ってくれるんですか」
「それは、家族として ですか それとも 女の子として ですか?」
「俺は 桜が好きだ」
「なら 抱いてください」
「一人で慰めても、全然お下がらなくて」
(後略)
桜「出会った時から 分かってたですよ この人はきっと なにも裏切らない人だな って」
桜「暖かい 大丈夫 まだ感じられる 今が ずっと続けばいいのに」
ひとひとと散歩する
ゆらゆら頭が空っぽで
きちきちした目的なんてうわのそら。
ぶるぶると震えて ゴーゴー
クスクスと渡って ゴーゴー
からからの手足は 紙風船みたいに
ころころ地面を転がっていく
ふわふわ飛ぶのは
きちんと大人になってから
ごうごう
ごうごう
ごうごう
きいきい誰かが寄ってくる
からからからと笑え声
蟲惑した覚えは ありません!
きんきんうるさく響くので
くうくうお腹がなりました
(ゲームでは)
ひたひたと散歩する。
ゆらゆらの頭はからっぽで、
きちきちした目的なんてうわのそら。
ぶるぶると震えてゴーゴー。
からからの手足は紙風船みたいに、
ころころ地面を転がっていく。
ふわふわ飛ぶのはきちんと大人になってから。
ごうごう。
ごうごう。
ごうごう。
蟲惑した覚えはありません。
怖くなったので帰
てくてく彼らは追ってきます。
きんきんうるさく響くので、
くうくうお腹がなりました。
飼育箱の夢を見る。
今夜。虫を潰した。
金ピカ「俺を跪かせようとは!」
(..................你们的感想大都好短.............................)
有读过原版游戏的观众嘛
这部大概是Fan向的,0基础看的话,可能觉得一般般吧(?)
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